漫画の規制強化の目的って、もしかすると・・・

橋本知事は、漫画の規制を実質的に強化する一方で、東南アジアでの日本の男たちの買春行為を正当化する発言をしたようです。
(橋本 徹に関するwikipediaの記事を引用すると:『サンデージャポン』で悪質リフォーム会社「幸輝」の社内旅行における広東省珠海市での集団買春問題に関して、「日本人による買春は中国へのODAみたいなもの」と発言)

以前このように書きました。
今思うのですが…漫画の規制強化は、ひょっとすると、日本人男性の買春するための海外旅行への国際社会からの批判から気をそらすための、買春を行っている政治家などの策略なのではないかと思う事があります。国内でもプチエンジェル事件とかいう事件で、裁判官か政治家とかにも児童買春の疑惑がかかったものの、うやむやになり、店のシステムなどもわからず全容解明に至ることなく終わっている、という噂も耳にします。(そういう方面の記事はよく覚えいていないし、私のような地下社会について何も知らない凡人には、はっきりしたことは推し量りようがありませんが・・・)